ついに車の運転を始めました

なんだかんだと理由を作って、自動車教習所へ行かないようにしてましたが、
昨日は無理やり連れて行かれました;;

お母さんの車に乗せられ、強制的に連れて行かれたの。
教習所の前であたしを降ろした後、

「夕方になったら迎えに来るから、1人で勝手に帰ってきたらあかんよ。
 ちゃんと夕方になったら迎えに来るから、それまで授業受けてなさい」

お母さんはそう言って帰っていきました。
なんだか保育所に置いていかれた幼児の気分です。


文句言ってフテ腐れても仕方ない。
ここまできたら、しっかり授業を受けようと気持ちを入れかえ、
教習所に入っていきました。

前夜に教習車のWeb予約をさせられていたので、
技能を2時間やることに。
うち1時間はシュミレーター
空いた時間に学科を受けることにしました。

朝9時からシュミレーターの予約をしていたので、
ここから始める事になりました。

シュミレーターは所内の奥にありました。
ゲーセンのゲーム筐体みたいな感じのやつだったよ。

先生は「1時間ほどやるけど、ツマラナイでしょうが気楽にやってね」と、言ってた。
シュミレーターとはいえ、けっこう緊張していたので、
先生の「気楽に」って言葉で少し気持ちが落ち着いた。

モニターの画面を見ながら、説明どおりに操作するんですが、
けっこう覚えることが多いね。
車を動かす前に、チェックする項目が多すぎ。

途中でギアが動かなくなったり、なぜかシートベルトが外れたりと、
あたしの操作ミスでトラブルが出ました。

通知表みたいなシートに、
シュミレーター講習の点数が1.2と書かれた。
低いのか高いのかわからん。
まぁトラブルあったので、高くはないでしょうけど;;


その後、1時間の学科を受けた後、ついに本物のクルマに乗ることに。
あたしの所得する免許はMT免許なのですが、
1時間目はATに乗るそうです。
まずはクルマに乗って、慣れる事が大事なのでしょう。

乗車時にチェックする項目を説明され、
そのあとクルマに乗ってから、死角になる部分の説明を受けたあと、
ついに動かすことになりました。


いやいやいやいや、難しいね~~;;


ただ曲がるだけで、なんであんなに難しいの??
カーブを曲がるとき、曲がりすぎたり曲がりが少なかったりすると、
先生からは、「検定では減点だから気をつけて」と言われた。
ハンドルを切ったり戻したりして、車線がブレると減点らしいです。
キツイわ・・・・

カーブを曲がると次は長い直線に出ます。
ここでは40キロで走るように言われました。

あたしは50キロで走ってしまいました;;
検定では10点減点だそうです。
キツイわ・・・・


あたしと同じように、初めて車に乗った男の人が、あたしの前方を走っていたんですが、
もの凄い遅く走っていたのよ。
だから先生に、

「あれくらいゆっくり走ったほうがいいんですか?」

って聞いたら、

「あれは遅すぎるけどね・・・・」

と、言ってました。
スピード調整って難しいね。

あたし普段スクーターに乗ってるので、スピードに慣れてるんだと思います。
スクーターとクルマは、体感スピードに差があって、
クルマだと遅く感じるのよね。
怖がりのクセに、やることは大胆ってのがあたしの悪いところです。


次は路肩にピッタリ停める練習をしました。
ポールの位置ピッタリに停めるのはOKですが、
車幅がわからないので路肩からは少し離れた場所に停まってしまいます。
何度目かに、おもいっきり寄せたらタイヤを路肩に擦ってしまった;;

先生は、減点するほど路肩から離れてるわけじゃないけど、
もう少し寄せたほうがいいと言ってました。
ホント細かいことばっかり言う神経質な先生です。
コイツ絶対に将来ハゲるわ。


今回の技能講習は、通知表に2.1と書かれてました。
先生が、「最後のほうはそれなりにカーブも曲がれてたので良いでしょう」と言ってた。

あたし的にはまだ全然カーブの感覚がわからないんだけどね。
どれくらいハンドルを曲げれば、どれくらい曲がるのか、
ぜんぜんわかっていません。
これで良いのかな・・・・


夕方になりお母さんが迎えに来た。
なんだかお母さんの顔を見たら気持ちがホッとして、泣きそうになりました。
自分でも気がつかないうちに、そうとう緊張していたのでしょう。

帰る途中、お母さんのクルマの運転を見てたら、苦もなく普通に曲がってる。
あたしも慣れたらこんな風に運転できるのでしょうか;;

家に戻ってから、お父さんに今日の事を話すと、

「最初はみんな上手くいかへんもんや。
 そのうち感覚がわかれば、運転も楽しくなる」

と言ってましたが、あたしにそんな日が来るとは思えません。
ホントに運転が楽しくなるのかな??

そして更にお父さんは、

「まぁ俺は最初っから完璧に運転できてたけどな。
 アヒャヒャヒャヒャwww」

と、アホは笑い声を上げ、大いにあたしをイラつかせてくれました。
残り少ない髪を引き抜いたろうかと思ったよ。
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by nonomiroom | 2011-05-02 22:16