人気ブログランキング | 話題のタグを見る

騒音オバサンの真実を知って

これはあたしが最近になって知ったこと。

みなさん『騒音オバサン』って覚えていますか?
2~3年前、奈良の住宅地で、
ベランダの布団を叩きながら「さっさと引っ越せ!」と騒いだり、
音楽を大きな音で流していたあの騒音オバサンです。

あたしは当時、怖い人がいるな~と思っていましたが、
最近ではだんだん事件の裏側がハッキリしてきました。
加害者だと思ってたあのオバサンが、実は被害者だったんですよ。

マスコミの報道では、被害者の老夫婦を『迷惑を被るかわいそうな人』って感じで作り上げ、
騒音オバサンを完全な悪として報道していました。
ですが、事実は違います。
この動画を観てもらえればわかります。


また、マスコミは事件の本当の裏側を知ってるため、
つっこまれても、なにも言えないって場面がNHKでありました。
誰も喋らないため、放送事故になってしまった珍しい場面です。
これがその動画。


問題をまとめると、被害者夫婦は、
・創価学会員である疑いが濃厚
・おばさんの家に向けて強烈なライトを設置し、娘の病気が悪化するからやめてほしいという嘆願を拒否
・おばさんの病気の娘さんの「うー」いう声を「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいう
・盗み聞きした事を、近所に言い触らす
・自作自演による濡れ衣を着せ、塀の落書きで民事裁判を起こし勝訴
・24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影
・近所30人を連れておばさん宅へ抗議
(奈良県平群町、平群町周辺に創価、公明組織がある )


騒音おばさんは
・夫の母からの遺伝により、家族4人が難病「小脳脊髄変形症」を発症
・死んだ娘の悪口を被害者夫婦に言いふらされた
・近所の人に植木の世話教えてあげたり、汚くなったゴミ捨て場掃除したりして、近所でも結構好かれてた
・24時間騒音撒き散らしてない(近所の証言)
・被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応

(以上は他のブログからの転載)

マスコミがマスゴミと言われるのも肯けます。
また、創価学会のむちゃくちゃなやり方はよく耳にします。

この動画を観たとき、凄く怖かった。
学会の裏側を見た気分です。


すごい怖いでしょ;;

マスコミの無知。
カルト宗教の恐怖。
それらに踊らされる人々。

あたし達はもっと賢くならなければならないと思う。
何ものにも惑わされることなく事実を見抜く力を持たなければと感じた。

by nonomiroom | 2009-04-22 22:51