aikoが好きだったけど、今現在は・・・・・
あたしは最近ある疑問に直面し、その疑問をクラスのみんなにぶつけてみました。
クラスの何人かは、知ってる人がいるかもしれないと期待して。
あたしはaikoの歌がとっても好き。
カラオケでもこればっかです。
そのaikoの曲で一番好きなのが、『カブトムシ』なんですが、
ある1節にいつも疑問を持ってました。
少し背の高い~ あなたの耳によせたおでこ~
甘い~匂いに~誘われたあたしはかぶとむし~♪
この詩を初めて聞いたとき、あたしは衝撃を受けました。
なんてステキな・・・・
なんてロマンティックな・・・・
こんなステキな物語をいつか書いてみたいと思うと同時に浮かんだ疑問は、
『男の人の耳は甘い匂いがするのか・・・・?』
耳の後ろには、フェロモンの分泌する箇所が確かにありますが、
それがホントに甘い匂いなのでしょうか?
あたしはこの質問を、クラスのみんなにぶつけてみました。
うちの学校は普通とは違い、結構なお嬢様が多い。
そのため、安易に男性とお付き合いしてる人は少ない。
普通の家の子もいるから、普通に恋愛を楽しんでる人もいるけどね。
とりあえず普通の家の『ゆなちゃん』に、甘い匂いを聞いてみた。
ゆなちゃんってのは、以前にこのブログにも書いた、
左足だけのミュールを買わされた、あの忌まわしい事件の元凶になった奴ね。
ゆなちゃんの答えは「そんなの臭いに決まってる」だった・・・・・
ちょいショック。
aikoは嘘つき?
いやいや、そんなことはないはずと、詳しく聞きなおしてみると、
実際に嗅いだことはないらしい。
想像で言っただけだったそうです。
のの 「今度彼氏の耳の後ろの匂いを嗅いで来い!」
ゆな 「えっ! ・・・・それはちょっと・・・・」
のの 「なんでよ。彼氏やったらいいやん」
ゆな 「じゃあ、なんて言うて嗅がしてもらったらいいん?」
のの 「嗅がせろ! ・・・でいいんちゃう?」
ゆな 「アホか! そんなん言うたらキモがられるわ!」
のの 「ええやん。もともとあんたキモいしwww」
ゆな 「殴っていい?」
のの 「ダメwww」
ゆな 「そう言えば、のんちゃん見合いしたんやろ。いい実験台おるやんw」
その他 「えええ! のんちゃん見合いしてたん!!」
わらわらと集まるクラスの友人たち。
バレるとうるさいから、秘密にしてたんだけど、
ゆなちゃんと、仲の良い数人には話してたか・・・・
どうやらあたしは地雷を踏んでしまったようです。
その後、みんなが勝手に話しを進めて行き、トンでもないことになってしまいました。
今週の土曜日、うちの学校は文化祭があります。
その文化祭に康太君を呼び、
あたしが自分で康太君の耳の後ろの匂いを嗅ぐということになってしまった。
ちくしょ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!
どうしてこんなことになってしまったのか・・・・・
今となっては、悪ノリしたクラス全員を押さえつけることなど、いくらあたしでも不可能。
エライことになってしまった。
だいたいねェ、康太君は中1の13歳なのよ!
高1のあたしが、中学生の男の子の耳の匂いを嗅ぐなんて、完全に変態じゃない!
捕まるって!!
やばいよ!
絶対変な人だと思われて嫌われちゃうって!
康太君との付き合いが、これで終わるのは覚悟するけど、
あたしが変態として康太君の記憶に残り続けるのだけはなんとしてでも避けたい。
今クラスのみんなが、さり気なく匂いを嗅ぐ作戦を考えているようです。
そんな方法いくら考えたって出てこないわよ!!
余計な質問するんじゃなかった・・・・・
今はaikoの歌が、少しずつ嫌いになってきたよ。
あ、そうだ。
結果はこのブログに書くかどうか分かりません。
かなりハズいことになりそうだから。
クラスの何人かは、知ってる人がいるかもしれないと期待して。
あたしはaikoの歌がとっても好き。
カラオケでもこればっかです。
そのaikoの曲で一番好きなのが、『カブトムシ』なんですが、
ある1節にいつも疑問を持ってました。
少し背の高い~ あなたの耳によせたおでこ~
甘い~匂いに~誘われたあたしはかぶとむし~♪
この詩を初めて聞いたとき、あたしは衝撃を受けました。
なんてステキな・・・・
なんてロマンティックな・・・・
こんなステキな物語をいつか書いてみたいと思うと同時に浮かんだ疑問は、
『男の人の耳は甘い匂いがするのか・・・・?』
耳の後ろには、フェロモンの分泌する箇所が確かにありますが、
それがホントに甘い匂いなのでしょうか?
あたしはこの質問を、クラスのみんなにぶつけてみました。
うちの学校は普通とは違い、結構なお嬢様が多い。
そのため、安易に男性とお付き合いしてる人は少ない。
普通の家の子もいるから、普通に恋愛を楽しんでる人もいるけどね。
とりあえず普通の家の『ゆなちゃん』に、甘い匂いを聞いてみた。
ゆなちゃんってのは、以前にこのブログにも書いた、
左足だけのミュールを買わされた、あの忌まわしい事件の元凶になった奴ね。
ゆなちゃんの答えは「そんなの臭いに決まってる」だった・・・・・
ちょいショック。
aikoは嘘つき?
いやいや、そんなことはないはずと、詳しく聞きなおしてみると、
実際に嗅いだことはないらしい。
想像で言っただけだったそうです。
のの 「今度彼氏の耳の後ろの匂いを嗅いで来い!」
ゆな 「えっ! ・・・・それはちょっと・・・・」
のの 「なんでよ。彼氏やったらいいやん」
ゆな 「じゃあ、なんて言うて嗅がしてもらったらいいん?」
のの 「嗅がせろ! ・・・でいいんちゃう?」
ゆな 「アホか! そんなん言うたらキモがられるわ!」
のの 「ええやん。もともとあんたキモいしwww」
ゆな 「殴っていい?」
のの 「ダメwww」
ゆな 「そう言えば、のんちゃん見合いしたんやろ。いい実験台おるやんw」
その他 「えええ! のんちゃん見合いしてたん!!」
わらわらと集まるクラスの友人たち。
バレるとうるさいから、秘密にしてたんだけど、
ゆなちゃんと、仲の良い数人には話してたか・・・・
どうやらあたしは地雷を踏んでしまったようです。
その後、みんなが勝手に話しを進めて行き、トンでもないことになってしまいました。
今週の土曜日、うちの学校は文化祭があります。
その文化祭に康太君を呼び、
あたしが自分で康太君の耳の後ろの匂いを嗅ぐということになってしまった。
ちくしょ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!
どうしてこんなことになってしまったのか・・・・・
今となっては、悪ノリしたクラス全員を押さえつけることなど、いくらあたしでも不可能。
エライことになってしまった。
だいたいねェ、康太君は中1の13歳なのよ!
高1のあたしが、中学生の男の子の耳の匂いを嗅ぐなんて、完全に変態じゃない!
捕まるって!!
やばいよ!
絶対変な人だと思われて嫌われちゃうって!
康太君との付き合いが、これで終わるのは覚悟するけど、
あたしが変態として康太君の記憶に残り続けるのだけはなんとしてでも避けたい。
今クラスのみんなが、さり気なく匂いを嗅ぐ作戦を考えているようです。
そんな方法いくら考えたって出てこないわよ!!
余計な質問するんじゃなかった・・・・・
今はaikoの歌が、少しずつ嫌いになってきたよ。
あ、そうだ。
結果はこのブログに書くかどうか分かりません。
かなりハズいことになりそうだから。
by nonomiroom | 2007-10-26 02:21